ガラスの器と暮らして気がついたこと June 15, 2014 17:35 どこでもなんでも「無地・シンプル」へ向かっているように思います確かに私も好きなのですが、古い家に住んでいるとガラスの食器1つとっても、手仕事が感じられるものに囲まれていますそんなガラスと暮らして気がついたのはエッジで光の力を利用する美的感覚と技術ですガラスの器は奥が深いですね視点を変えて、家にある昔のガラス食器を掘り出してみようと思います 「暮らし方提案書」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >