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今日は 窓のおはなしと 壁のおはなしです
数字を見てください
数字が大きいほど 熱をよく伝え 小さいほど 熱が伝わりにくい
すなわち
数字が大 ⇒ 暑さ寒さが 伝わりやすい
数字が小 ⇒ 暑さ寒さが 伝わりにくい

(1)アルミサッシ     + シングルガラス          6.51
(2)アルミサッシ     + 普通複層ガラス          4.65
(3)アルミ樹脂複合サッシ + Low-E複層ガラス※        2.33
(4)アルミサッシ・シングルガラス + 樹脂内窓・普通複層ガラス 1.91

(5)無断熱の外壁                        2.70
(6)断熱材グラスウール16kg 厚さ100mmの外壁          0.47

※Low-E複層ガラス:金属膜をコーティングした性能の高いガラス
※うちエコ診断資格公式テキスト 図6-2「躯体や窓の熱貫流率」より抜粋

この数字で驚いたのが
(3)の高性能と言われているサッシと(5)の無断熱の壁が同程度だということ!
サッシの断熱性能が これまで どれほど低かったかわかります
今後日本のサッシは 高性能化していきます(せざるを得ない状況)

我が家は (1)のシングルガラスアルミサッシですので 猛烈に寒いです
昨年やっと(4)の内窓タイプにしました 寝室のみですが
(1)は6.51 (4)は1.91 です
こんなに数字が違うのですね
設置後は ガラスの結露がなくなりました
内窓のガラスに触れても 冷たさを感じません!!

これらの数字は 熱貫流率(ねつかんりゅうりつ)と言います
単位はW/K
先の説明の通り 熱の伝わりやすさを表します

リフォームで冬の寒さを改善したい場合
壁の断熱化より 窓の断熱化を優先する方が 効果が大きい
壁全体の工事面積は大きいため
壁の断熱化は 耐震改修と併せて行う計画が効率的です

室内の熱は窓から逃げていく!内窓で改善


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