床断熱1
2センチの断熱リノベ
もう 冷たいと言うより 痛い!
無断熱の床板は 冷たさで足の裏が痛くなるほど冷えています
畳の下と同じように 薄い床板の下は外部空間なのですから

床の断熱対策に 既存の床板の上に
断熱ボードとコルクフローリングを敷くことにしました
断熱ボードは ダウ化工さんの ザ・スリム(厚10mm)
コルクは 東亜コルクさんの スピード施工コルクフローリング(厚10.5mm)
2つを重ねた厚さは20.5mm(約2センチ) 薄いですね
床断熱5
床断熱4
薄くても高い断熱性能の ザ・スリム 薄いのでカッターで切るのが簡単です
HDF(高圧縮木繊維板)をコルクでサンドした コルクフローリング
1枚が300×900 という大判です 3枚で1 弱ですから大きいです
薄くて大きいということは 施工性が良いということ 作業が速いということ
重要なポイントです!
床断熱8
コルクの枚数を決めるため 割付図を描きました
断熱ボードのようにカッターで切ることはできないので のこぎりを使います
のこぎり作業を効率良くするため 割付は大切な作業
床断熱3
ザ・スリムを敷き詰めます 1枚が910×1820ですので大きいです
その上にコルクを仮置き
踏んでみて 沈まないか? ふわふわしないか? 安定性をチェック 
大丈夫なようなので 木下地は入れず
ザ・スリムの上に 直接コルクを乗せることにしました 施工が楽になります!
床断熱9
床断熱10
コルクは「スピード施工」商品で 接着剤も釘打ちも無しで施工可能な優れもの
特殊なサネ加工がしてあり カチッとはめ込むだけで固定されます
サネをはめ込み 木をあてながら コンコンと打ち込んでいきます
目地が分からなくなるほど 美しい仕上がりで感動!
壁に突き当たる部分の端部は サネをカッターで切り落とします
これも簡単!
模型作っているみたいで とても楽しい作業でした
床断熱2
コルクフローリング床のできあがり ほおずりしたくなります
気持ちの良い床になったので 子どもたちが「座りたい〜」と
テーブルと椅子を撤去して ローテーブルと座布団の床座になりました
たった2センチの施工で 冷たさの違いは明らか 驚くばかりです
床に座っても大丈夫 コルクの肌触りも良いです!
床断熱7